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感性を形にするためのスキルを学ぶ

青森県の八戸工業大学では、デザイン等に関わるあらゆる内容について学ぶことができる感性デザイン学部が存在しています。
自分の持っている感性をうまく形にして表現するために必要なスキルを修得できる学部です。
個々の才能を発揮するために必要な環境が揃っており、伸び伸びと感性を磨いている学生が多く在籍しています。

参考:八戸工業大学 感性デザイン学部

特徴

八戸工業大学の感性デザイン学科には2種類のコースが存在しています。
ビジュアルデザインコースでは、感性を表現するために必要な基礎知識となる絵画やデッサンなどのスキルを修得します。
次世代のニーズに対応できる能力を発揮するために、デザイン向け専用のツールとして有名なソフト(フォトショップ等)を自由自在に活用できる技術や知識も学べます。
特に絵画についてはデザインに必要なスキルの中でも基礎的な存在として修得する学習を行っています。
既に注目されている映像メディアに関するスキルも重要な要素と位置づけられており、技術的な事はもちろんのこと文化や歴史を学ぶことも大切だと考えています。

もうひとつの住環境デザインコースでは、快適な暮らしを提案するために必要なデザインスキルを修得する学習を行います。
建物だけでなく室内空間や外構など生活に関わる住環境をトータルでコーディネートすることができるスキルの修得を目指します。
これからの日本は更に高齢者社会が加速するため、バリアフリー仕様の住環境が求められていますが、更に便利で快適に過ごせる住環境を整えることができる人材が求められています。

それぞれのコースで学習するために必要な学習環境もしっかり整っていることも大きな特徴です。
例えば感性CAD、CG演習室や、イラストレーターやフォトショップなどのソフトがインストールされたMac専用のスタジオなど独自の学習環境が整っています。

取得できる資格、卒業後の進路

感性デザイン学科の教育課程で、所定の単位を修得して卒業すると美術の中学校と高校教諭一種免許や工芸の高校教諭一種免許の取得ができます。
自ら学んで磨いた感性を、中学校や高校で生徒達にわかりやすく伝える仕事に携わりたいと考えて教員を目指している方に最適です。

授業の支援メニューを活用して資格取得を目指すこともできます。
例えば英会話能力を試すために実施されるTOEICは英語コミュニケーションの科目で、フォトショップクリエイターはビジュアルデザイン演習の科目など色々な科目で関連した資格取得を目指せます。
将来進むべき道が既に決まっている人も、まだ明確に決まっていない人も、在学中にできるだけたくさんの資格取得を目指したほうがよい結果を得られるとして積極的に学習する方が多いです。