キリスト教の価値観を大切にする、長崎ウエスレヤン大学

キリスト教の信仰から生まれる価値観を基盤とし、優れた教養と専門的知識、技術をもつ、グローバルな人材を育成する場として設立されたのが、長崎ウエスレヤン大学です。

ウエスレヤンとは、18世紀にイギリスで活躍した牧師、ジョン・ウエスレーの教えを受け継ぐ物の事を指します。
ウエスレーは生前、プロテスタント・キリスト教の教えを重視し、数々の社会運動を行った運動家として、多くの人々から敬愛された存在です。

人は自分自身を新しく作り返ることができるという精神のものと、神と固く結ばれた人は、人を愛し、世界へと向う事ができるとして、教えを広めました。
このウエスレーの教えを真摯に受け止めた結果、大学名にも、ウエスレヤンという名前を取り入れる事となったのです。

教育目標、アデルフォス

ウエスレヤンの価値観の元、教育目標として掲げているのが、アデルフォスになります。
神を敬愛し、隣人に奉仕する人を教育の目標として、神を敬愛し、隣人愛に生きるアデルフォス(兄弟姉妹)を育成する事が目標とされているのです。

学生同士ではもちろん、教員、地域住民、将来的に社会へと旅立つ際にも、アデルフォスの精神を忘れずに、強く奉仕家である、美しき愛人であるべきという教えのもと、こちらがつけられました。
国内外を問わずに、グローバルに活動するべく、教えを受け継ぎ、次世代へと伝える事ができるよう、各種目標に沿った教育を行って居る点が、長崎ウエスレヤン大学の特徴です。

出会いを大切に、各種イベントを開催

多くの出会いを大切に、人と人との交流を大切にする長崎ウエスレヤン大学では、学校を活用した多くのイベントが行われています。
特に、学校のピースチャペルという教会堂においては、定期的に学内外を問わずに、多くの方が訪れられるイベントを設けているでしょう。

例えば、毎週水曜日の10時半~行われる礼拝は、ピースアワーと呼ばれ、牧師のお話や学生の活動発表の場となっており、毎週様々な形で自由に礼拝が行われているのが特徴です。
毎週木曜日と金曜日には、コーラス隊の練習場所として利用されており、学生が各々の考えのもと練習を行っているのも特徴の1つといえるでしょう。

そんなコーラス隊ですが、イベントによっては、フラッシュモブや2ドル祭と呼ばれる大学文化祭に至るまで、各種イベントにも積極的に参加をしています。
気軽に楽しく、学生生活を楽しみながら、人々との交流を楽しめる場として、多くの学生が参加しているのが特徴です。

このように、長崎ウエスレヤン大学では、出会いを大切に、隣人愛の考えの元、多くの優秀な人材を排出しています。