zyozo
東京バイオテクノロジー専門学校の醸造発酵コースを紹介します。醸造発酵といえばお酒を造る専門の学校??そんなイメージを持つ人も多いかと思いますが、バイオ技術導入、進化する時代の醸造発酵技術者になることができる学部です。

目指せる資格

目指せる資格としては、中級バイオ技術認定試験、毒物劇物取り扱い責任者、酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習、食品衛生責任者、小規模ボイラー取り扱い作業者、知的財産検定3級、特定化学物質および四アルキル鉛等作業主任者、有機溶剤作業主任者、危険物取扱者乙種4類、色彩検定3級、コミュニケーションスキルアップ検定などを取得することができます。

この醸造発酵コースは3年間の昼間部で卒業後には醸造技術職、微生物研究技術職、発酵食品技術職、品質管理職、醸造製造職に就くことができます。

コースの特徴

このコースの3つのポイントを紹介すると、試験醸造所としては関東ではこの学校がただひとつの学校です。そして5種類のお酒造りを学ぶことができるのも特徴です。どんな少量であってもお酒を造るにあたってはこの場所でお酒を作ってもいいと許可してもらわなければいけません。酒類製造免許がなければいけないのです。

ワイン、ビール、日本酒、焼酎、リキュールといった5種類の免許を国税庁から取得している学校なので、5種類のお酒の作り方を学ぶことができます。設備も充実していますし、機器も充実しています。全国の大学や専門学校の中でも数少ない学校しか免許を取得することができないですし、その中でも5種類ものお酒を作る免許を取得することができるというのは、関東ではここだけなのです。

醸造発酵食品は、そのときに働いている微生物の働きがあるからこそ作れます。その微生物の働きを活かして、求めている食品を作るのですが、微生物、それは生きていますから、それぞれの特徴を知って、その微生物が活躍をすることができる環境を整えるためには知識も、技術も必要となりますから、それを身につけられるカリキュラムの中で学習をしていくことになります。
微生物研究所で、1年間長期インターシップを行ったり、発酵食品メーカー、酒造メーカーで1週間から3ヶ月の短期インターシップで現場の経験を行うことができるのも特徴です。

ワイン、清酒、ビールといったお酒、味噌やチーズなどの製造は、昔から受け継がれている伝統的な作り方、そして作っている人のポリシーでそれぞれの場所で作られていますが、東京バイオテクノロジー専門学校では、ワイン醸造家や今でも現役で活躍をしている人を講師にして授業を行っているので、現役のプロからその現場の知識も技術も学ぶことができるという特徴があります。